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“器用富豪”という概念

“器用富豪”という言葉を身近な言葉にします

世の中には”器用貧乏”という言葉があります。
「器用」と「貧乏」という言葉の意味を調べてみると・・・

「器用」(goo辞書より)
 1 からだを思うように動かして、芸事・工作などをうまくこなすこと。
 2 要領よく、いろいろな物事を処理すること。
 3 抜けめなく立ち回ること。
 4 不平不満なく、受け入れること。いさぎよいこと。
 5 すぐれた才能のあること。

「貧乏」(goo辞書より)
 財産や収入が少なくて生活が苦しいこと

と書かれています。

それを踏まえて、「器用貧乏」の意味を調べてみると・・・

「器用貧乏」(goo辞書より)
 なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。
 また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。

類語を調べてみると・・・

「器用貧乏」の類語(連想類語辞典より)
 ・器用貧乏人宝(ひとだから)
 ・細工貧乏
 ・八百屋(やおや) 
 ・多芸は無芸

と出てきます。

色々なことができるというのは深みがなく、極めていないということで、
「努力・我慢・苦労が美徳」とされてきた日本では「貧乏」という扱いになってしまうようです。

私もこれまでやってきたことはかなり多岐に渡ります。
「人事」という観点でも、給与計算や人事制度と言った細かい部分から
採用や研修といった人の前に立つこと、
人事企画などの企画立案など幅広く行ってきましたし、
フリーランスになっても、人事コンサルティングの他、
WEB・IT周り、コーチングなどの個人セッション、写真、ライティング、お香創作など
こちらも幅広く行っています。

そんな私自身もこれまでは
色々なことに興味を持ち、色々なことに着手し、
「自分は深みがない」「できるものが何もない」と
自分を低く見積もってきました。

ですが、近年世の中が劇的に変化をしてきています。
例えば、
 ・フリーランスで働く人の増加
 ・WEB・IT周りの技術の進歩による利便性の向上
 ・WEB・IT周りの技術の進歩によるスキル耐用年数の縮小
などです。

一つのことを突き詰めて行う人もこれまで同様必要ですが、
あらゆることを知っている人できる人の必要性が高まってきていると言えます。

例えば、
フリーランスのお客様のHPを作成するというお仕事の際、
サービス提供者がコーチングやカウンセリングのスキルを持っていたらどうでしょう。
より本質的な対話ができ、お客様が本当に求めるHPが出来上がるかもしれません。
そこにカメラのスキルがあったらどうでしょうか。
HPで使う写真撮影も一緒にできます。

色々なことができるということは「価値」なのだと思っています。
「多芸多才」は誰にでもできることではなく「ギフト」なのです。

そこで私は「器用貧乏」ではなく”器用富豪”という言葉を大切にしています。
“器用富豪”という言葉を身近な言葉にします。
今では自分が器用に色々なことができてしまうことを「センス」だと思っていて、
自分自身のことを認められ誇れるようになりました。

「器用」であることも「豊か」なのです。
“器用富豪”を「深めていく」ということにチャレンジしていき、
器用に色々できてしまう人々がより自信を持つきっかけを作っていきたいと思っています。