よく「流れに乗る」という話があるかと思います。
何か「流れに乗っているな」って思う時は気づかないのですが、
何かがうまくいかなくなり、崩壊したあとにどんな流れだったのかを振り返ってみた時がありました。
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「私が、世界に対して、なにかを要求する」
のではなく、
「世界が、私という存在に求めることを、ただただ、愚直に叶えていく」。
〜「はるかにあらず」ということ〜
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古代の人が意味する
大いなる存在に仕えるという意味の仕事で、
ほんとうの意味の「仕事」。
〜自分の神話の歩き方〜
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確かに乗っているっちゃいますが、
今の状態に合った流れが生成されているんです。
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自分という名の道具を、
天に使ってもらえるような状態に、
整え磨き上げること。
〜自分の神話の歩き方〜
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大いなる存在の流れに向かうには、
まず整える。
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